賃貸を借りるにあたって知っておくこと

予算と条件は先に決めよう

一人暮らしをしようと考えた場合、部屋を探さなければいけませんが、何も考えずに賃貸物件を探そうとしてもなかなか良い物件は見つかりません。

物件を探す前には決めておかなければいけない基準があります。

基準を決めておかないと、自分が借りたい部屋、もしくは借りることが出来る部屋が把握できなくなり、自分にとって良い物件かどうか判断がつかなくなってしまいます。賃貸を探す前には自分が出せる予算と、条件を決めておきましょう。

予算はどうやって決めればよいか

まずは賃貸物件を探す前に初期費用がどれだけ必要か知っておきましょう。

敷金や礼金、仲介手数料、先払いの家賃など、初期費用は色々とかかります。

最近ではこれらのいくつかが必要ない場合もありますが、全部必要となると、家賃の半年分くらい必要になります。

部屋を借りる前にはあらかじめ家賃半年分くらいは貯金しておきましょう。

また、実際に支払う家賃は自分の収入によりますが、だいたい自分の収入の3割以内にとどめておけば無理なく支払えるでしょう。

住みたい場所を決めよう

自分が支払える家賃が把握出来たら、次は自分が何処に住みたいかを決めておきましょう。

初めから住みたい場所が決まっていないのであれば、毎日通勤や通学をしている人であれば、やはり毎日通う場所から出来るだけ近い方が便利です。

自分が通う場所の最寄り駅だけだと部物件数が限定されるので、最寄駅から3つくらい前後に範囲を広げておけば自分好みの物件が見つかりやすくなります。

場所を決めたら部屋の設備に何が欲しいかも決めておきましょう。

賃貸住宅を安く借りるためには、4月から6月に物件を探すといいでしょう。新年度を控えた3月までが部屋探しのピークとなるので、その直後は動きが少なくなり値段の交渉がしやすくなるのです。